こんな広告はヤバい。クソ映画を回避する3つの方法

作品紹介(映画)
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クソ映画とは何か。


お金がかかっていない映画。


否。


ヒットしていない映画。


否。


それは


観るのも苦痛なほどのつまんねー映画だ!!


こんにちは、おはようございますの鯖です。よろしくお願いします。


みなさんは観たことがありますか。


ただ退屈なだけでなく、怒りを感じるほどにつまらない映画を。


みなさんにはそんな映画には出会ってほしくない。


僕と同じ思いなんてしてほしくない。


なんてことは1ミリも思ってなくて苦しみを共有したいくらいなんですけども。


そんな欲求を押し殺して、今回は僕が数々のクソ映画を観てきた中で僕が見つけた「こんな映画はやべぇぞ。」っていう傾向をいくつか共有させていただければと思います。


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回避すべきクソ映画の特徴ワースト3

警戒レベル1:タイトルに役者名が入っている

コレにはちょっと気をつけてほしい。


試しにエクスペンダブルズでお馴染み、ドルフ・ラングレン氏で検索をかけてみよう!


おわかりいただけただろうか…。


僕の検索結果では11作品も出てきたゾ…。


この現象は超有名俳優ではなく、有名だけど普段は主役を務めることがない名脇役だったり、1作品しか代表作がない俳優でよくみられるものです。


いや別にドルフ・ラングレンをディスってるわけじゃなくてね。


  • 著名俳優が出演したのに全く話題にならなかった作品
  • 著名俳優がゲスト参加したB級作品
  • 著名俳優が売れる前に出演したB級作品

のような場合に、こういったタイトルに名前つけちゃおうぜ案件が発生していることが多いんですね。


上記からも分かるように、これは埋もれちまった作品を日本の配給会社が売りだす際にどうにか少しでもよく見せようと、著名俳優の名前を付けて目に留まるようにしちまおうぜってスンポーで起きてしまう悲劇。


お察しのようにそんなことをしないと手に取られる可能性が低いと判断されている作品であるため、どうしようもない作品であることが多いので気をつけましょう。


いや別にドルフ・ラングレンをディスってるわけじゃなくてね。


むしろ結構好きです、ドルフ・ラングレン



警戒レベル2:「○○正式出品作品」って書いてあるヤツ

「カンヌ映画祭正式出品」とかジャケットの上らへんに書いてある作品、結構ありますよね。


カンヌならいいんですよ、全然。

アカデミーが嫌うような、ちょっとパンチが効いた名作が数々受賞してきた、すごくいい映画祭ですよね。


ただ、なんか聞いたこともないも映画祭への出品を売りにしているヤツは危ない


しかも受賞したのならまだしも、「出品」しただけだからねコレ。


ヘタしたら誰でも出品できるのかもしれないし、とりあえずは受賞していないことは確定しているワケです。


しかもそれを売りにせざるを得ないくらい、他にウリがないっていうこと。


つまり、ほぼ確でつまらないってこと。



警戒レベルMAX:有名作品のパロディっぽいのになんかいろいろ違うヤツ

コレはヤバい。


怒りに満ち溢れ、


90分が永遠にも感じられ、


残るのは時間を無駄にしたという事実のみ。


堂々と作ったパロディ作品は全然いいのよ!


どんどん観ちゃって観ちゃって~!!


大抵はクソだけどたまに当たりはあるし、まぁ観れるレベルなものも多いし。

大作の製作が発表されてから公開されるまでの間に急ピッチでパクリ作品作って本家の前に公開するとか、ある意味情熱を感じる。


特にB級やパロディ作品に特化したアメリカの映画製造・配給会社“The Asylum”とかは結構面白い作品も出してます。

傑作?サメ映画、シャークネードもここの作品。


しかし、もちろんヤバイのもある。


じゃあヤバイパロディって何なんだい?っていう方へ、見分け方はこちら

  • パクリ元より製作年が何年も前だ
  • タイトルがパクリ元に「20XX」みたいな雑に年数加えただけだ
  • 有名作品のパクリっぽいタイトルなのにジャケットはパクってない
  • というかなんかイラストだ

つまりこういうのだ


コイツらはアサイラムが作ってるようなチョケたパロディ作品と違って、マジメに作ったのにつまんな過ぎて埋もれていた作品を、有名作品に乗っかってサルベージしたもの。


つまり、

「やべー配給権買ったはいいけど、この作品クソつまんねーし、セールスポイント何もねー」

とか

「アレ?この古いゾンビ映画クッソ権利安いじゃん、買ったろ!」

ってなったときに全くパクってないけど、売り出し中の有名作品のパロディに無理矢理仕立てあげるってことですね。


しかもちょっと捻ったタイトルをつける時間も惜しいのか、適当に数字付け加えるだけのような情熱のなさ。


もう何年も前に新宿のVシネ映画館の看板にでかでかと書いてあって爆笑させてもらった「バトルどワイセツ」くらいセンスあるタイトルだけでも付けられないものか。

その結果、パクリネタで笑わしてくれることもなく、大真面目につまらない映像が繰り返される地獄のような時間が過ぎていくのみ。



■まとめ

クソ映画地雷回避法について書いてきましたが、全くの無名作品に手を出して、たま~にある当たりを引き当てたときの快感はなかなかのモノです。

音楽でいうところのジャケ買いに近いもんがある。


でもそういった当たりB級作品って今回紹介したような小手先を使わなくとも、じわじわと映画好きの中で話題になり、そこに出ていた下積み中の役者たちとともに、数年後に名作として語り継がれることになります。

「パラサイト」とかはその代表例かと思うので、興味がある人はぜひ。


かゆい
うま