こんにちは、おはようございますの鯖です。よろしくお願いします。
同じバンド:おはようございますのギター:梛さんと音楽的責任の重い演奏を不定期で行っていまして、今回は第4回のアーカイブ記事になります。
音楽的責任の重い”Lullaby of Birdland”を演奏してみた
■歴史を感じていく
第1回でやったFly Me to the Moonと同様に、ジャズの名曲はめちゃくちゃ歴史が深いので、まずオリジナルはなんなのかとか、どのverを参考にするのかとかを考えていきます。
「バードランドの子守唄」(バードランドのこもりうた、Lullaby of Birdland)は、ジョージ・シアリングが作曲し、ジョージ・デイヴィッド・ウェイス(英語版)が、「B・Y・フォースター (B. Y. Forster)」という変名で作詞した、ジャズ・スタンダード、ポピュラー楽曲。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
とWikipedia先生はおっしゃっております。
僕らが参考にしたのはMel Tormeのバージョン。
■ジャズの難しさと楽しさを感じていく
僕ははっきり言ってジャズに関しては無知にもほどがあるのですが、他ジャンルと比べ各パートの責任感が特に重く、耳が肥えたファンが多いということは存じ上げております。
いつもヘラヘラしながらバンドのリハを行っている僕となぎさんにはうってつけの練習曲というわけです。
メタルやラウド系だと多少ミスってもバレなかったりするけど、ジャズは即モロバレ即ボツテイク。
その分、なんとなく上手くいったときはめちゃくちゃ気持ちいい。
■OKテイク
OKテイクはこちらになります。
音楽的責任の重い”Lullaby of Birdland”を演奏してみた感想
ぶっちゃけ今まで一番クオリティ高くできたと思うんですが、
今までで一番伸びませんでした。
かゆい
うま
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