『コンジアム』実在する心霊スポットで撮影された韓国最恐ホラー映画

普通の映画レビュー
(C) 2018 showbox and HIVE MEDIA CORP
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こんにちは、一人称視点ホラー映画は観飽きてきた鯖です。よろしくお願いします。


久しぶりに一人称視点のホラーで面白い作品に出会えました。


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コンジアム

映画ランク:A


予告編はこんな感じ。

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■『コンジアム』のあらすじ

動画配信サイトで恐怖動画を配信する人気チャンネル「ホラータイムズ」は一般から女性参加者を募り、コンジアム精神病院への潜入を計画する。

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ライブ配信中に100万ページビューを目標に掲げ、「ホラータイムズ」のリーダー:ハジュンの演出も功を奏し、サイトへのアクセス数は順調に伸びていくが…

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ってな話。


※ここからはネタバレを含みます。



■舞台とロケ地は実在するホラースポット

本作の舞台となっているのは韓国7大心霊スポットの一つとされる、『昆池岩(コンジアム)精神病院』です。

さすがにロケは一か所だけで行うのは難しいので、他の場所でも撮影しているとのこと。


地元の人の話によると、

昆池岩(コンジアム)精神病院は20年前に理由もなく人が次々と死んでいき、閉鎖を余儀なくされた

ということで、現在は放置状態で立ち入り禁止区域らしいです。


と言っても、この映画みたいに侵入する人はいる模様。

KpopDoLo

↑は実際に侵入したらしい動画。

動画の8分くらいに映ってるんですが、勝手にドアが動く怪奇現象に遭遇したとのこと。



■久々に優秀な一人称視点ホラー

『パラノーマル・アクティビティ』のような一人称視点中心のホラーになるんですが、これ系の中では久しぶりに人に勧めてもいいかなっていう作品。

一人称視点ホラーは『パラノーマル・アクティビティ』含めハズレが多すぎて、正直飽き飽きしていたのでこの作品には満足です。


韓国版『グレイヴ・エンカウンターズ』みたいな感じですが、個人的には『グレイヴ・エンカウンターズ』より好き。

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全体的に構成が上手く、「100万人視聴が間近に迫り危険だと分かりつつも撮影を強行するが、実際は何も放送されていなく、視聴数も全然回っていない」というオチも、きれいにまとまってて良かったです。


全然関係ないけど、鼻の穴丸見えのカメラアングル多くて女優さんたちちょっと可哀想。

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『コンジアム』の感想まとめ

序盤はちょっと退屈ですが、後半はホラー苦手な人はちょっときついかなって描写があるので心配な人は誰かと一緒に観ましょう。

言うて、キャッチコピーになっている『韓国最恐ホラー』っていうほどは怖くはないです。


ストーリーが少し浅いので、ホラー映画に怪奇現象の裏付けが欲しい人にはちょっと物足りないかもですが、それを踏まえても十分楽しめる作品だと思うので、一人称視点は酔うからNGという人以外はぜひお試しあれ。


かゆい
うま

■VOD/動画配信サービス

『コンジアム』が配信中のサービスはこちら(2020年12月現在)

Amazon Prime Video

U-NEXT

dTVチャンネル

※配信有無の詳細は各サービスをご確認ください。