パクリ系ホラーコメディ映画『スマホ拾っただけなのに』ネタバレと感想

B級映画レビュー
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みなさんチェーンソー姉妹って知ってますか?

(c)CAPCOM

こんにちは、おはようございますの鯖です。よろしくお願いします。


チェーンソー姉妹はリメイクが発表されたバイオハザード4に登場するチェーンソーを振り回してくる姉妹ですが、チェーンソーじじいが登場する映画を観ました。


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スマホ拾っただけなのに

映画ランク:E


予告編はこちら。

© NAKAMOTOFILM.
監督中元雄
脚本中元雄
出演冨手麻妙/古川慎

ジャンルはだいたいこんな感じ。

アクション  ☆☆☆☆☆
ドラマチック ☆☆☆☆☆
コメディ   ★☆☆☆☆
ホラー    ★☆☆☆☆
グロテスク  ★★☆☆☆
ミステリー  ☆☆☆☆☆

監督の中元氏も認めているようにタイトルは完全に『スマホを落としただけなのに』のパクリだし、キャッチコピーは『IT/イット』のパクリ。

ちなみに、パクリ元と内容は全然別物です。



■あらすじ

それぞれ特有の気持ち悪さを要する映画オタクの3人。

彼らは卒業旅行中にとあるスマホを拾い、その持ち主のユウカ(冨手麻妙)に町の案内を頼む。

© NAKAMOTOFILM.

そして雑な展開が進み、トイレを借りに(勝手に)入った民家でチェーンソーを持ったじじいと鎌を持ったばばあに襲われることに…。

© NAKAMOTOFILM.

ってな感じ。


※ここからはネタバレを含みます。



■登場人物/キャスト

ユウカを演じるのは元AKBの冨手麻妙さん。

© NAKAMOTOFILM.

“童貞男子垂涎の巨乳の持ち主”という設定。

僕はAKBに関してはド無知なのでご本人が巨乳かは存じ上げませんが、表情の作り方が秀逸で出演者の中で一番演技が上手だなと感じました。


話題作にも顔を見せてる方なので、制作費の1割くらい冨手さんのギャランティで消えてそう…。


打って変わって主人公のサイトーはキャラ的にすごく苦手なタイプだったので、見てるのが本当に辛かったです。

胸クソが売りの作品を除いては、主人公のことを好きになれない作品は評価し辛い(個人的に)と改めて実感。


肝心なとこで襲って来ないチェーンソーじじい鎌ばばあは割と好き。

© NAKAMOTOFILM.


■ネタバレ/結末

コレ系を観慣れてる人だと序盤で気づくかと思いますが、ユウカはもちろん仕掛人。


巨乳美女が、見ず知らずの挙動不審&冴えない男3人にヒョコヒョコついていくワケがない。

現実は非情。


そしてじじいとばばあは猟奇殺人者でも人肉愛好者でもなく、主人公たちを強盗と勘違いした普通の人。

強盗が侵入している最中に菓子をボリボリ食ったり、チェーンソーで撃退しようとしてる時点でマトモじゃないってのはこの際置いておく。


つまり、本作はタッカーとデイルのようにサイトーたちが勝手に勘違いしてピンチに陥るドタバタスプラッター(未遂)作品。


誤解が解けた後の大オチとして、ユウカの仲間の男2人が合流し、じじばばとサイトー達を襲ってくるって話。

ラストののバトルシーンは、冨手さんを血まみれにしたかったんだろな~って思いながら鑑賞。



スマホ拾っただけなのに/感想まとめ

グロ表現は結構好きだったので雑にちょいグロB級映画を観たい気分の人や、冨手さんのファンの方は観てみてもいいかも。


かゆい
うま

■VOD/動画配信サービス

『スマホ拾っただけなのに』が配信中のサービスはこちら(2020年6月現在)

Amazon Prime Video

※配信有無の詳細は各サービスをご確認ください。